『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

7回目の支払計画とは📝

知人「もう一回、和解書を交わす」

お金を借りた知人😜が口にしてから2年。4年ぶりに直接会って話し合いました。

参照:2022/5/16ブログ『知人にとって当たり前の行動だったのか2』

参照:2022/1/7ブログ『2年前の話し合い』

 

7回目の支払計画

話合い日:2019年3月23日

返済方法:分割払い(32回)

貸出金額:13万円

請求金額:13万円+3万円(利息金)

返済 日:2019年5月~毎月20日前後

月々返金:5,000円

 

追加して決まったこと

  • 最長2021年12月までに、完済することを取り決めた。
  • 連絡は、主にショートメールで取り合うと取り決めた。
  • 長い文章を必要とするときは、Eメールで取り合うと取り決めた。
  • 私の電話番号の迷惑電話登録を解除することを取り決めた。
  • 返済を一時停止せざるを得ない場合は、入金日前にお互い話し合うと取り決めた。
  • 返済期間を延期せざるを得ない場合は、期日前にお互い話し合うと取り決めた。

参照:2022/1/16ブログ『メールにまとめた内容』

支払期間中の様子

2019年03月23日【4年ぶりの対面】

 秋葉原で22時に話し合いをすることになった。知人(31歳)は5分ほど遅れてやってきた。

 

「夜行バスの出発時間までしか話し合いができない」と突然言われた。

 

時間がなくて、和解契約書は、作れなかった。

 

2019年04月18日【話し合い内容の確認】

 話し合いの内容を忘れないために、メールでお互い確認し合った。

 

2019年05月20日【分割1回目の返済日】

 5,000円入金があった。

 

2019年06月23日【分割2回目の返済日】

 5,000円入金があった。

 

2019年07月23日【分割3回目の返済日】

 5,000円入金があった。

 

2019年08月23日【知人から返信】

知人「出費がかさむため、8月~9月は支払いを待ってほしい。10月から払う。」

 

2019年10月20日【約束の返済日】~2019年12月03日

 入金がないため、12/4話し合いを提案した。

 

2019年12月04日【知人から返信】

 富山まで会いに行った。駅前の公衆電話から何度も電話をかけた。すると、知人からショートメールが来た。

 

知人「おー!申し訳ない。立て込んでるので、話し合いは年明けにしてください」

 

2019年12月05日~2021年12月31日

 お金を借りた知人🤪と連絡が取れなくなった。

6回目の支払計画とは📝

 お金を借りた知人(当時28歳)は、5回目の支払計画(和解契約📄)の内容を、自分自身で作ってくれました。

 

しかし、その後、和解契約を無視してきました。そのため、私😰の方から、譲歩せざるを得えませんでした。

 

6回目の支払計画

話合い日:2016年8月9日

返済方法:分割払い

貸出金額:13万円

請求金額:13万円+29,900円(残利息金)※1

返済 日:毎月末日 

分割 金:その月に振込める金額を支払う※2

 

※1.和解契約にある遅延損害金は含んでいません。

 

※2.昔、読んだ本で、わずか1000円ずつでも支払ってもらっほうが、時効が延びて良いとありました。それを参考にしました。状況が変われば、また、交渉する予定です。

 

支払期間中の状況

2016年08月09日【6回目の支払計画】

 和解契約違反から1年程たって、100円の入金があった。

 

救済措置として、6回目の支払計画を決めた。

 

2016年08月31日【分割1回目の返済日】

 入金がなかった。催促した。9月1日に10円の入金があった。

 

2016年09月30日【分割2回目の返済日】

 入金がなかった。催促した。

 

2016年10月08日【知人からの返信】

 知人😜「10/9に入金しとく。10/11には確認できるちゃう。」

 

2016年10月09~11日【返信で指定された入金日】

 入金がなかった。催促した。

 

2016年10月20日【知人からの入金】 

 10円入金があった。

 

2016年10月31日【分割3回目の返済日】

 30日確認のために通知した。31日入金がなかったため、催促した。

 

2016年11月05日【知人からの入金】

 10円入金があった。

 

2016年11月30日【分割4回目の返済日】

 29日確認のために通知した。30日に入金がなかったため、催促した。

 

2016年12月02~04日【知人からの返信】 

 知人😤から話がかみ合わない返信がきた。

「どこに取りに来るの?」

「質問無視w」

「あなた携帯番号なんだったっけ?」

「んで、いつどこに取りにくるの?」

 

「とにかくアポなし訪問でいきなり来て、以前のように気の狂った声を張り上げ、近隣住民の方への迷惑行為をなさるなら、相応の対処をとらせて頂きますので、ご承知くださいね」

 

「あなたがやっていることは過度のストーカー行為、暴力団がやることと同じですから」

 

「債権者だから何をやってもいいというあなたの考えはとても危険ですよ」

 

「私はまともな債権者さんを優先して返済しています。その為、今のところあなたに支払えるお金はありません。」

 

「ただし安心してください、たとえ何年かかろうといずれ必ず返しますから。ただ、今は返済ができないのです。」

 

2016年12月05日【知人からの入金】

 10円入金があった。話し合いを提案した。無視された。

 

2016年12月31日【分割5回目の返済日】

 10円入金があった。

 

2017年01月24日【知人からの入金】

 10円入金があった。初めて期日前に振込みがあった。返済金を値上げするように要求した。

 

2017年01月21~27日【知人から返信】

「寝る、じゃ」

「あそ」

「きも」

 

2017年01月28日【知人から返信】

「あなたの家庭の事情は、なんら関係ない」

「返済金は少しづつでも払っている」

「貸付金を当てにするなら、働いたらいいじゃないですか」

 

2017年02月20日【知人から返信】

 今までの"知人の行動に対する疑問"をぶつけてみた。

 

すると、知人🤬から、かつてない長文の返信がきた。一方的な返信のみで、話し合いはできなかった。

 

そして、知人😤は、支払いを止めてしまった。

※青字は、リンクしています。

 

夜逃げ後に届いたLINEでの返信📨

 お金を借りた知人(26歳)は、2014年7月に夜逃げ🚚をしました。発覚したのは、4度目の支払計画での最初の分割返済日前日でした。

8日後、知人😜からLINEで返信が来ました。

参照:2022/6/1ブログ『夜逃げ後に申し出てくれた事』

 

知人の意思表明(LINEでの返信)

※最後の会話は、私が知人のご実家を訪ねようとしていたことに対して、答えてくれています。

 

後日、連絡を拒否される

 2ヶ月後、様子伺いの連絡を入れました。すると、知人は、すべての連絡手段を拒否してきました。

・LINE:ブロックられて拒否される。

・携帯メール:受付拒否で、戻ってくる。

・携帯から電話:迷惑電話に登録される。

・他人の携帯から電話:迷惑電話に登録される。

・家電話からの電話:迷惑電話に登録される。

フェイスブックSNS:無視される。

・SMS:無視される。

・手紙:無視される。

 

ここから、"新たな混乱の始まり"が本格化します。




夜逃げ後に申し出てくれた事🗣️

知人の方針表明

 2014年07月24日、‘’夜逃げ後に届いたLINEでの返信"が、知人からありました。

 

まとめると、以下のとおりです。

  • 夜逃げのおわび
  • 13万円+αは、なんとしても必ず返済する。この文を証拠とする。
  • 追々、返済計画を連絡する。
  • 実家に来なくても良いように、ちゃんと返済する。

 

当時の状況

 お金を借りた知人(26歳)は、貸出から3ヶ月後に夜逃げをしました。

 

4回目の支払方法での返済日前日でした。

参照:2022/5/26ブログ『4回目の支払計画とは』

※青字はリンクしています。

 

そして、連絡が取れなくなりました。

 

 本来なら、ここで知人とのつながりが終わるはずでした。

 

知人は、滞納家賃や私への返済から逃げるために夜逃げをしたんだと思います。それならば、話したくないはずです。

 

それなのに知人は、夜逃げ後に言ってはいけないことを言ってしまった。

 

それは、自分から返済していきたい意思表明したことです。協力を頼んできたことです。

 

そして、『なんとしても必ず返済する』と、強い意志を伝えてきたことです。

 

20歳ほど年の離れた相手に対して、強い意志表明をしてきたことです。

 

 このことが、"新たな混乱の始まり"になりました。🧟

5回目の支払計画とは📝

 知人😜の仕事関係者に仲介を頼みました。その圧力により、お金を借りた知人(27歳)から和解の話がありました。

参照:2022/1/28ブログ『知人の仕事関係者に出した手紙』

参照:2022/1/23ブログ『和解書作成までの背景と結果』

 

5回目の支払計画(和解契約書)

申し出日:2015年7月27日

返済方法:分割払い(12回)

貸出金額:13万円

請求金額:13万円+5万円(利息金)

返済 日:毎月末日15,000円

参照:2022/1/22ブログ『平成27年7月27日付和解契約書』

和解契約に追加で決まったこと

以下の3行は、知人から頼んできた内容です。

  • 知人の仕事関係に接触しない。※1
  • 今後も友達付き合いしていく。
  • 月中旬と下旬に、催促する。
  • 連絡は、①②で行う。

  ①FacebookSNS機能を使う。

  ②公衆電話から電話する。(22時以降)

※1  1年半後に「もう縁が切れたので、自己責任でどうぞご勝手に」と言われた。

 

和解前後の状況

2015年07月17日~21日【埼玉県三郷市訪問】

 レンタルサイクル🚴を借りて、往復50キロの道のりを知人の住み家まで、4日間通いました。ドアポストに手紙✉️も投函しました。

 

ドアには、知人の名前の表札がありました。会社名も書いてありました。ホームページを見ると、知人の顔写真も載っていました。

 

2015年07月20日【仕事関係者へ手紙投函】

 1年ほど、知人と連絡がつきません。表示されていた会社の社長宛てに、仲介依頼の手紙を投函しました。📮

 

後日、無料法律相談を受けたとき、「無関係な人を巻き込むと訴訟になる」と注意を受けました。

 

2015年07月21日【知人と立ち話し】

 埼玉県三郷市のアパートを訪ねて4日目。本日3回目19時に訪ねました。知人の仕事仲間が対応してくれました。

 

知人😡が顔を出し、「ちょっちょっとちょっと」と手招され、外に連れ出され、扉を閉めました。

 

私「連絡すると言っていたけど、支払計画はどうなってるのか」

 

知人はキョトンとしていました。

 

知人「うん、何?何聞きたいの?ぶっちゃけ、こんなストーカーじみたことされたら、返す気なくなるよ。仕事時間に電話してきて迷惑だよ。」

 

私「貸金の件だけど、いなくなってからLINEくれたよね。『なにがなんでも返します、返済計画を連絡します』など言っていたよね。

 

ちっとも連絡してくれないじゃない。で、支払計画はどうなったの?私のメールアドレスや振込口座を教えてあるよね。

 

記帳確認が大変なので、支払計画を教えてくれないと困る。」

 

私「そちらも大変だと思うから、分割で一回に何万円も払うのでなく、何千円とかでもいいから。」

 

知人「電話は、基本的に夜だね。22時くらいで。今さら、計画もないけど。ゆうちょ口座作っといて。振込手数料無料だから。」

 

私「それじゃあ、ゆうちょの口座を作ったら、どうやって知らせたらよいのか?LINEと携帯電話の迷惑対策を解除してよ。」

 

知人「メールは開くことない。基本的にはLINEやFACEBOOKだね。手紙も見ない。

 

迷惑対策の解除は、手間がかかって面倒なので、しない。

 

振込口座は、LINEかfacebookで送っといて。

 

長い文章は読まないから。支払計画は振込口座の連絡があったそのとき決める。」

 

あとは、近況を報告しあいました。 

 

知人「拠点はここだけど、全国を回っているので、めったに帰ってこない。昨日まで青森に行っていた。明日も出かける。今日は、たまたま帰ってきた。普段は、ずっと居ないから。」

 

知人は、決して謝りませんでした。

 

知人は、2014年7月24日に申し出てくれた事を全く準備していませんでした。

 

支払計画も全く考えていませんでした。さらに私が知らせた電話番号、Eメール、振込用口座番号も覚えていませんでした。

 

また、LINEと携帯のブロックを解除しないと言っておいて、連絡方法にLINEも指定していました。

 

2015年07月24日【知人から和解の誘い】

 知人から、facebookで連絡がきました。「和解書を作成しようと思うので直接話し合いましょう。

 

そして印鑑を持参してください。ちゃんとした返済計画をお互い合意の上で作成します。」

 

2015年07月27日【和解契約書を交わす】

 13時話し合いの15分前にFacebookで知人に連絡を入れました。「用事で遅れる。話し合いは15時から」と返信がありました。

 

2時間、東松戸駅で待たされました。後で、「なぜ、待ち合わせ場所が、知人の住所の三郷市でなく、私の住所の中央区でもなく、東松戸なのか」を尋ねました。

 

「適当に決めた」と聞かされ、あきれました。

 

やってきた知人は、何も準備していませんでした。今から、場所を探して、ペンと紙を購入して、手書きで和解書を書くということでした。

 

8時間も付き合わされました。スマホで調べながら書いているのを見て、悲しくなりました。

 

私は手伝いませんでした。承認しただけです。できた和解書は、仕事関係者に提出するという。

 

スマホで、仲介を頼んだ手紙の画像を見せられました。「こんな馬鹿なやつがいるぞと連絡が来て、手紙の画像が送られてきたよ。強制執行なんて、脅迫だぞ。」

 

顔は笑っていましたが、余計なことをしてくれたなという雰囲気でした。

 

 この日、7月分として、15,000円返済してもらいました。

 

2015年08月31日【返済日】

 8月18日に、依頼されていた通知を送信しました。「了解」と、知人から返信がきました。

 

しかし、31日に入金がなかったため、依頼されていた催促のメッセージを送信しました。結局、入金はありませんでした。

 

 この時点で、知人が作ったルールでは、2015年7月27日付和解契約書の第3条違反になり、催促しなくても一括で返済されることになります。

 

5回目の支払計画も1ヶ月ほどで、あっさり駄目になってしまいました。

※青字はリンクしています。

4回目の支払計画とは📝

 貸出から3ヶ月間のみ、知人😜とコミュニケーションが取れました。

 

その3ヶ月間に、お金を貸した知人(26歳)から、支払延長の申し出が4回ありました。

 

今回は、その4度目になります。

 

 あとから何を言っても無駄ですが、"貸さぬも親切"で、お金を貸さずにシェアハウスを早く出て行ってもらうべきでした。

 

そうすれば、私の他にも、嫌な思いをする人を減らせたでしょう。

 

4回目の支払計画

申し出日:2014年6月17日

返済方法:分割払い

貸出金額:13万円

請求金額:13万円+2万円(利息金)

返済 日:2014年7月17日30,000円

                  2014年8月17日40,000円

                  2014年9月17日40,000円

                  2014年10月17日40,000円

 

支払期間中の状況

2014年06月17日【申出日】

 「7月17日から4ヶ月払いにする」ことを相談された。

 

さらに「3万円を貸してほしい」と相談された。

 

「いい人ですね」と言われたのが記憶に残っている。そして、紙切れに支払計画を書いてくれた。

 

2014年07月17日【分割1回目の返済日】

 前日に知人のシェアハウス夜逃げが発覚した。少しずつ荷物を持ち出して、ほとんど持物が残っていなかった。

 

そして、連絡がつかなくなった。家賃も4月分から滞納されていた。

 

3回目の支払計画とは📝

 お金を借りた知人(26歳)から申し出てくれた返済計画です。

 

3度目になります。

 

 

3回目の支払計画

申し出日:2014年6月7日

返済方法:分割払い

貸出金額:10万円

請求金額:10万円+α円(利息金)

返済 日:2014年6月17日10,000円

及び   2014年7月17日30,000円

返済額  2014年8月17日30,000円

     2014年9月17日30,000円+α円(利息)

 

支払期間中の様子

2014年06月07日【申出日】

 「仕事がない時期なので、6月~9月にかけて分割で払う。利子も付けて払う。」と、知人に相談された。

 

紙きれに支払計画を書いてくれた。

 

2014年06月17日【1回目の分割返済日】

 「7月17日から4ヶ月払いにする」と、知人に相談された。

 

さらに3万円を貸してほしいと相談された。

 

「〇〇さん、いい人ですね」と、知人に言われたのが記憶に残っている。

 

紙切れに支払計画を書いてくれた。