『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

2023-01-01から1年間の記事一覧

補足2:靴の放り投げ事件

シェアハウス(成増編)のベランダで、私の外履きへの嫌がらせが、2月から始まりました。 同居人がしたところを見ていないため、一部写真で残して、不動産屋に見せました。 同居人と私の間に入って話し合いを期待していました。しかし、注意表示で済まされて…

補足1:シェアハウスの住人(成増編)

シェアハウス(成増編)に居たときの、嫌がらせを受けていた記録が残っていました。次の記録は、ベランダに置いてあった私の靴への嫌がらせの記録です。 監視カメラがないため、同居人がした証拠がありません。その代わりに記録していたものです。 嫌がらせ…

異文化感受性発達モデルでは、どの段階か?

私と知人の過去と現在を振り返りながら、お互いにどの段階にいるかを考えてみました。 異文化感受性発達モデル 自文化中心的状態 段階①違いの否定 私の場合−2013/4〜2014/4 貸出当時、知人とは同じシェアハウスで生活していました。そのため、ハウス内だけの…

パラリーガルの実務感覚から学ぶ民事訴訟・執行・保全

最近、読んでいる本です。貸金事件をモデルにして、裁判所の手続きを説明しています。 来年は、いろいろと取り組む予定です。 参考:2022/8/31ブログ記事【今後の予定】 参考:2021/10/8ブログ記事【今後の取り組み】

異文化感受性発達モデル(私と知人の場合)

日本人同士にも異文化はある。私と知人の間にも、当然、個人の違い、文化的背景の違いがある。 参照:私と知人との違いに関した記事 2023/7/2ブログ記事【「異文化感受性発達モデル」で考えてみた】 参照:知人の文化的背景に関係した記事 2023/6/20ブログ記事…

異文化感受性発達モデルとは

一回読んでも、理解できませんでした。そのため、自分だけ分かるように整理してみました。 異なる文化的背景を持つ人たちとのコミュニケーションを理解することに役立つそうです。 それならば、同じ日本人同士の、私と知人にも役立つと思います。 感受性の発…

「異文化感受性発達モデル」で考えてみた

旅行の本を読んでいたら、ミルトン・ベネット氏の「異文化感受性発達モデル」を載せていました。その理論で、旅行者が感じていまう失敗を説明していました。 異文化、各国、民族、世代、業界、性別、障害、地方者などの差別、考え違いやいじめの基になりそう…

(続)なぜ、知人トラブルに向き合っているのか?

目次 知人の言葉を信じた理由 現在、約束していること 知人の言葉を信じた理由 知人は、次のようなことを言ってきたからです。そのため、毎回信じてみることにしました。

なぜ、知人トラブルに向き合っているのか?

はじめに(自分への問いかけ) トラブルに向き合い続ける理由とは トラブルに向き合い続ける理由の根拠 ①貸金の支払いに強い希望を持っていたこと ②私に協力をお願いしてきたこと ③知人にいろいろな貸しができたこと はじめに(自分への問いかけ) タイトル…

(続続)シェアハウスの住人(成増編)

2023/2から同居人の迷惑行為がさらにひどくなりました。残念ながら、不動産屋は、間に入って話し合いをしてくれませんでした。 彼は、電話対応や新入居者*1と話すときは、きちんとした話し方をしていました。私のときだけ、挨拶しても知らんぷりか、部屋を出…

(続)シェアハウスの住人(成増編)

2023/1から、同居人の若者はリビングで生活するようになりました。 私は、玄関、トイレ、シャワー室、洗濯機に行くためにリビングを通ります。通るたびに顔を合わせるため、距離の取りようがありません。 彼は、一晩中リビングにいました。どこにも、でかけ…

シェアハウスの住人(成増編)

ここに挙げたこの人は、人間関係の「1対2対7の法則」で言うところの、10%(どんな事があっても敵になる人)のひとりです。どんなに気遣っても、私を嫌いな1割の人のひとりです。 成増で出会った同居人(若者) ほとほと人と関わるのが嫌にった時期2022/4に、…

(続続)シェアハウスの住人(日本橋浜町編)

この人は、人間関係の「1対2対7の法則」で言うところの、70% (中立な人)のひとりです。 お金を貸した同居人(55歳) この人は、帯広出身55才の電気関係の職人さんでした。話好きな人で男っ気がある人でした。1年ほどの付き合いになります。 この人もちょ…

(続)シェアハウスの住人(日本橋浜町編)

この人は、人間関係の「1対2対7の法則」で言うところの、70% (中立な人)の1人です。 お金の貸した同居人(30代) お笑い芸人を目指していて、挫折したの福岡出身30代です。高校時代の奨学金を少しずつ返済していました。当時5年ほどの付き合いになります…

シェアハウスの住人(日本橋浜町編)

1番目は、このブログで取り挙げている福岡出身の知人です。 今も精神的に私を苦しめる知人 2013/4からの知り合いにります。お金の貸し借りから始まった関係なります。 それまでは、軽く言葉を交わす程度の同居人でした。当時は、24歳の青年でした。 トラブル…

シェアハウスの住人

世の中には、関わり合いになるほど、自分の時間を失い、嫌な思いをする相手がいました。関わったら最後、人生の無駄な時間になりました。 この部類の人たちは、人間関係の「1対2対7の法則」の10% (どんな事があっても敵になる人)か、70% (中立な人)のど…

人間関係の「1対2対7の法則」

メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る本を読みました。精神的に頑張れという本ではなく、ストレスでおかしくなる前に、自分を大切にした生活を送ろうというような本でした。 メンタルがおかしくなるくらいがむしゃらに働いて、この著者は、…

連絡が取れない場合の活動行為

連絡が取れない間も、話し合いの提案や説得文を送っていました。主な手段は、手紙、電話、SMS、メールです。 手紙以外は、連絡の手段として、知人も許可してくれていたものです。 その手紙に、年に何回か、下記の『連絡が取れない場合の活動』を載せていまし…

お金を借りた知人の考え方

はじめの頃、収集した知人の考え方の一部です。知人の会話、LINE、facebook、インスタグラム、他人の評価から集めました。 (表)知人の考え方 年齢 西暦 知人の人生の考え方 16歳 2004年 公務員や正社員の道は、進まない。その道は封印した。 借金ローンだ…

すべての始まりは、『先延ばし』だった!

穂高唯希さんの本の中で、価値観の話がありした。このようなことを言われていました。 p354「先延ばし」という麻薬 『時間に関して最も注意を払っているのは、「物事を先延ばしにしない」ことです。 先延ばしは麻薬のように厄介です。人間は、代償を先に払い…

9年間の私の7つの致命的な行動

「7つの致命的習慣」から、過去に私が知人にした失敗を考えてみました。 知人は、いつも所在不明、音信不通状態でした。声で話すことは、ほとんどできませんでした。そのため、コミニケーションが取り合えていません。この致命的な行動は、あまり当てはまら…

7つの致命的習慣(オススメなやり方)

9年間、知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 オススメなやり方 この方法は、とても根気がいて、時間がかかりそうです。試してみたい気はあります。 相手との良い接し方 ・矛先を相手に向け…

7つの致命的習慣(褒美でつる)

9年間、知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 褒美でつる 9年間、譲歩(褒美)ばかりしてきました。 ・支払方法: 一括払い→分割払い→多回数の分割払い ・支払期間: 42日→1ヶ月以内→1年間→3年…

7つの致命的習慣(罰する)

9年間、知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 罰する 債権者として何ができるのか。素人ができることで、知人を合法的に罰することは、これくらいしか無いと思います。 ・口をきかないよ。 …

7つの致命的習慣(脅す)

9年間、知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手を脅す 特に脅せる材料はありません。合法的なら、やってみたい気もあります。私がやれるとしたら、債権者としてやれることのみです。 ・ご…

7つの致命的習慣(説教)

9年間の知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手に説教をする お互いの歳が20歳程離れています。そのためか、私は、これまでの知人の振る舞いを社会人としておかしい、異常だと感じていま…

7つの致命的習慣(文句)

9年に及ぶ知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手に文句を言う 私は、知人に対して文句が山のようにあります。特に、連絡のやり取りができないため、文句だらけの日々でした。 ・自分から…

7つの致命的習慣(責める)

9年間の知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手を責める 私は、知人に対して怒りがあります。しかし、怒っていては、相手がどうしたいのかわかりません。 そのため、自分を抑えて、知人が…

7つの致命的習慣(批判)

9年間の知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手を批判する 私は、知人に対して不満を持っています。 ・毎回、連絡が取り合えない。 ・毎回、知人から申し出てきたことを放ったらかしにす…

相手を変えたくてやってしまう、7つの最悪なやり方

過去の記事で、相手を変えようとしてやってしまう最悪なやり方を取り上げました。 参照:2023/4/23ブログ記事【相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣】 ウイリアム・グラッサー博士が言う〈7つの致命的習慣〉をやると、相手を変えるどころか、逆効果…